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拱手河山討你歡
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是说,俺把柊吃了,因为是抱着近似绝望的心情打的,所以在很早以前的剧情就很心酸了。尤其是此人挂掉之后再回想之前的剧情的时候,心酸的那个叫不行啊。这个家伙,他什么都知道,知道千寻打倒黑龙后自己就要死,但还是那么尽力的推动着千寻,在他来说,这就是所谓定数的东西,这就是无数次映照在他眼中的传承。因此回过头来看他那张拿着竹简坐在夕阳下的CG时,突然就觉得一股沧桑感扑面而来。他不知道有多少次看着这些竹简,看着将来那些他不得不追随其轨道的命运。那种看似无所谓的态度,那种做事的心态,大概就是因为无数次的检阅未来,在那数千个相似的传承中明白自己的无力,疲惫了吧。不是没想过改变命运,那个时候天看起来好高好远,但是最终只剩自己一个人重重的被现实击倒。与命运对抗该有多么绝望,他大概是最清楚的了吧。因此在千寻净身向龙神祈祷的那个晚上,当千寻问他在她成为王的那个未来,他在不在旁边的时候,他选择了撒谎吧。只要自己一个人承受命运的重量就好,只要是为了那个人,只要让她能够按照命运的安排成为王就好了,所以给她宝玉来保护她,甚至觉得如果是为了她而死的话也是很幸福的。就像那天早上他所说的燕子一样,虽然活着没能自由的在天空中飞翔,但是这样死去也很幸福。这样说着的柊,让人很心疼,很难过。
但就是这样一个相信命运的家伙,当千寻穿越了时空重新与他相会的时候,当他诧异过惊讶过之后,他终于说“我是公主最忠实的奴仆,只要是您所期望的我就献给您作为忠诚的证明吧。在您身边活着的那个我一定也会这样说的吧。”“原来如此。绝不会再让您悲伤了。请和我一起走向没有定数的未来的尽头吧。”因为是千寻所期望的,因为千寻甚至穿越过时空,想要用自己的力量,拼命的尝试也想要创造一个他活下去的未来,所以他不再将自己束缚在定数中,即使自己曾经失败,也愿意为了千寻再度去尝试。
“如果不是爱上您的话,离别什么的,也不会让我如此痛苦了吧。”当时在商店通贩pv里面那句台词,当时只看那一句就让俺差点湿了的台词,这次让俺几乎泪流成河。“不能再看着您的命运了,待在您身边的我的命运,终结了。”TAT
所以说,柊太甜让人觉得不真切什么的,我觉得一点都没有。因为这个家伙,他背负了那么多的痛苦那么多的绝望,甚至可以无视掉自己的感情来推动千寻的命运。这样一个家伙,哪怕他说话再甜,都让人觉得苦涩。
他说话是很官腔很浮华,但是从来没有让我觉得无法相信。第一次看到他来加入千寻他们的时候,他那一段话说出来,其实以后再看每句都可以说很华丽很不真切,但是从他嘴里说出来,miki的声音把他心里的诚恳完完全全的传达了出来。第一次听的时候,眼泪都差点掉下来。当千寻穿越回去的时候,他惊讶的问:哦呀?您还记得我么?千寻回答说记得哟,你是多么可怕的人,多么过分的人,多么悲伤的人,多么温柔的人,我全部都记得哦。是,一点都没错,可怕也好过分也好,其实都一点没错,这家伙嘴上说的多好听,但是就可以不动声色的把土雷送上死路,他可以风轻云淡的把一群敌人引上山路用计策全部杀掉,他可以嘴上说这很好听的理由坏心眼的欺负同伴(只有小布吧=O=)。但是这个人的初衷,从来就没有变过。所以,要说忠犬的话,他也是吧=v=
顺便说到出云跟常世那一战他用的那个计策,老实说我觉得没啥,千寻跟小布的表现太夸张了= = 你们在战场上用弓用枪杀人那不叫杀么,怎么用了个大规模杀伤性武器你们就这样了= =+
咳,拐回来继续说。所以柊这么一个让俺觉得无比心疼无比虐心无比让人想哭的角色,最后结局还是相当甜的。虽然还不知道是不是成功创造了既定传承之外的命运,但是至少现在两人在一起,至少现在很甜很甜……
而且柊的ED给我的感觉,就像是遥四的本身的TE一样,因为目前只看到这个ED召唤了白龙,也只有柊的路线有穿越时空的剧情,而且,在柊的剧情中才说明了为什么一ノ姫会和尾张彦私奔。总感觉,把柊的路线和大皇子的路线拼起来的话,那么整个故事的千寻身上的所有秘密基本上就完全清晰了,该做的事情也都圆满了。
所以以前一直觉得最后结局柊也一定会死的一直都很绝望的俺看完结局以后其实是相当的满足感觉很美的,然而在听了某人的建议跑去看了大团圆之书之后,感想只剩一个了——
我操他妈的暗荣你不是人!
NND。。。。明明都是GE了,为什么,为什么大团圆之书会这么郁闷!为什么最后还是消失啊!你是想说试图改变命运什么的是不可能的么!
然后看他最后那几句话:
「幾千の時空を越え、我が君が頬を涙に染め、星を見上げる夜が来れば…」
「再び、お会いすることもできましょう」
「そして、そのときはどうか…」
「あなたの夢に忍んでいくお許しを…」
是说,某次他跟千寻讲竹简上所写的传承,那个军师和公主的故事,讲了多少个,最后都是军师消失在梦的世界里。结果大团圆里面,也是按照这个传承来走的么,最终还是只能在梦中见面么TAT
暗荣你去死啊!!!
太TMD郁闷了= =+ 虽然那岐也好黑雷也好,也都是按照孤高之书的结尾来走的,但是至少那两个人没有柊这么惨啊orz只有这么一个ED柊可以暂时活下去,为什么大团圆里面还要再虐呢!风早大团圆虐也是因为只通了BE而已,柊是通了GE都不给点甜的么!指!

然后说很不凑巧的在通完柊之后又刚好听到了将臣那首《逆風の時空にひとり》,听到那句“そして 俺は誓う 運命なんて変えてみせるさと”的时候(又是miki的声音),又想到柊然后郁闷了orz



以下为有爱的台词抄录时间=v= 只是抄录基本没翻译,剧透请注意
从回去的时候洞窟坍塌千寻醒过来听到柊叫她开始:

柊 :我が君
千尋:…ひい……らぎ?
柊 :…ふふ……よかった ご無事でしたか…
柊 :どうやら、これが私の最期の役目だったようですね
千尋:…私を……かばってくれたの?
柊 :気にされることはありません
柊 :これは決まっていたことなのですから
千尋:そんな…黒い龍を倒したのに…白い龍も現れたのに
柊 :おっしゃるとおり…です
柊 :豊葦原も常世も 我が君…あなたのもとで平穩を迎えるでしょう
柊 :龍神の神子にお仕えできたことを心より誇りに思います
柊 :そのために 私の生があったのなら 十分すぎる
千尋:柊…
柊 :もうすぐ助けがまいります 風早たちが あなたを救ってくれる
千尋:だめ、あきらめないで 柊も助かる
千尋:そんな怪我くらい 遠夜が きっと治してくれる
千尋:そんな風に あきらめるなんて だめだ
柊 :…我が君、いかに変若水といえと 運命は変えられない
千尋:でも…!
柊 :涙…
柊 :あなたが 私のためだけに流す涙…
柊 :こと瞳が 最期に映す光景としたは過分なほどに美しい…
柊 :ああ…
柊 :とうに心なんて 失ったと思っていたのに …不思議ですね
柊 :あなたを恋しく 思わなければ…別れなと 痛みではないのに
柊 :もうあなたの運命を 見つめることはない
柊 :あなたの隣に 私がいる運命は… …終わる………
柊 :…もう、私は……
柊 :…すべては 神の手のひらの………上……か…
千尋:柊っっ…




然后她穿越了时空,回到了最初和他相遇的时间,无比焦急的向外奔去说有事的时候她说
「すべてをなくしてもいいと思えるような…大切な用が」是可以让我舍弃一切也好的,重要的事。
无数次重复的场景出现在面前,他站在那里,说着和当时一样的台词:
柊:「お待ちしておりました、神子――」
柊:「お会いできる日を 待ち焦がれておりました」
柊:「私思い描いていた以上に美しい姫におなりだ」
そう、絕對、あなたを助けてみせる!
柊:「おや?私のことを、覚えておいででしたか」
千尋:覚えているわ、全部
千尋:あなたが どんなに怖い人か どんなにひどい人か
千尋:どんなに哀しい人か どんなに優しい人か… 全部、覚えてる
柊:「……」
千尋:あなたがどんな未来を見ているのかということも
柊:「……なるほど 未来の私は、役目を果たしたようですね」
柊:「神子の口から私の死の予言を聞くことになろうとは思いませんでしたが」
柊:「やはり 既定伝承は覆せない」
千尋:違うわ 私は既定伝承を変えてみせる。それが、柊…あなたを救う唯一の方法だから
柊:「私を…救う?」
千尋:伝承にはない道を私は選ぶわ。あなたが私に白い龍神を召喚させようとしているのだとしても、それが世界を救う力なのだとしても、その先の未来まですべて定まった道ならば、私は龍神の力を求めたりしない。
柊:「我が君……おっしゃる意味がわかりかねます」
柊:「私と引き換えに 世界を滅ぼすおつもりですか?」
千尋:いいえ、神の力でなく 私の力で黒き龍を倒す
柊:「は……」
柊:「困りましたね 姫は黒き龍の力を 本当にご存知なのですか?」
千尋:知っているわ。どれほどに強大か、あなたがなぜ絕望セねばならなかったか。けれど、勝てない相手ではない。姉様の力が黒き龍を封じている今なら
柊:「二ノ姫…」
千尋:伝承のとおりでない未来を作ろう
柊:「……人の力では 不可能ですよ」
千尋:できるわ
柊:「……」
千尋:さっきあなたは驚いたでしょう。ここで私があなたに未来を語るのは伝承にいできこと。定められた未来とはすでに違っている 違う?
柊:「二ノ姫…」
柊:「私は姫のもっとも忠実なしもべにございます」
柊:「我が君が望むならどこまでもお供するのが忠義の証というもの」
柊:「姫の元に生きた私もきっとそう申し上げたことでしょう」
然后地之白虎的宝玉出现,定下约定的时刻,说出誓言的时刻,还有分别的时刻全部都出现在眼前
柊:「……なるほど」
柊:「また我が君を悲しませるわけにもまいりません」
柊:「定まらぬ未来の先を共に歩ませていただきましょう」
千尋:柊…それじゃあ……
柊:「常世の国よりいらしたのならばご存知のはず」
柊:「比良坂を越えれば黒き龍はそこにいる」
柊:「ご案内いたしましょう 我が君 …さあ、こちらへ」

然后,他们到了比良坂。
千尋:この先に 黒き龍がいる… あの黒き龍を私たちふたりだけで倒す…そうすれば、柊は助かるかもしれない 負けるわけには、いかない…
柊:「ふふ、難しい顔をしていらっしゃる」
柊:「闇へと続く洞穴はお嫌いでしたか?」
千尋:嫌いというか…あまりいい気分ではないかな
柊:「こう変わりばえのない景色では、不興を買うのも当然かもしれませんね」
柊:「同じ道を歩むたび 記憶は甦り 胸は諦めつけられるもの」
柊:「まして、これからの戦いを思えば」
千尋:でも、嫌いだなんて言っていられない 私はあなたが死なない未来を創ってみせる…そう誓ったから
柊:「……姫……」
千尋:花びら?こんな洞窟の中なのに…この香りは…
柊:「桃…ですか」
柊:「どうしてこんなところに…あの時はなかったはずですが」
???:………………
千尋:ねえ、柊 今、何か聞こえなかった?
柊:「…………」
一ノ姫:……二ノ姫……
千尋:やっばり聞こえる…今の声は…
一ノ姫:……柊…………
柊:「……一ノ姫…あなたがなぜ…」
千尋:姉様…?
一ノ姫:…約束、守れなくて ごめんなさい
千尋:姉様……
一ノ姫:泣いてはだめよ 小さなあなたを残したことがずっと気がかりだったけれと あなたはもう、私がいなくても大丈夫よね
千尋:………っ…
一ノ姫:あなたは豊葦原を導かねばならない 国を治める長き道、黒龍を鎮めることは、その第一歩にすぎない 顔を上げていきなさい 誇りを持って
千尋:はい……
千尋:はい、姉様
一ノ姫:柊、どうか二ノ姫のことを頼みます きっと弓が導いてくれる……私が変えられなかった未来をあなたたちの手で
千尋:姉様っ!
千尋:………声が…消えた
柊:「勝手なお人だ」
千尋:柊?
柊:「中つ国の姫君方は姉妹そろって私に難題をお申しつけになる」
柊:「未来を変えろだなどと二人ともおっしゃるなんて従うのも一苦労です」
千尋:…一緒に来たこと、後悔してる?
柊:「まさか、姫の仰せが難しければこそ、私の楽しみも増そうというもの」
柊:「成し遂げた暁にはお誉めの言葉をいただけるのでしょう?」
千尋:それは…もちろんそうだと思うけれど
柊:「ならば、後悔なとするはずもありません」
柊:「我が君の前に龍を屈服させるなけのこと必ず成してみせましょう」

见到祸日神的时候:
柊:「神自らお出迎えとは驚きましたね」
柊:「傷つき、殼の中で眠っていたのはいえ やはり、神…か」
打掉祸日神之后黑龙突然发力,千寻无法移动身体,无法将它彻底打倒的时候,柊突然动了
柊:「ほんの少しだけ、動きを止めさせていただきました」
柊:「…私にできるのはここまでのこと」
柊:「さあ、我が君 どうか見せてください 私に――」
最后,柊看着千寻讲黑龙彻底击倒,然后说
柊:「ただ…見たいのですよ」
柊:「伝承には刻まれぬものを 未来を創りだすものを…それは…」

然后就是结局了:
温柔的风抚摸着脸颊,黑色的雾消失了,温柔的阳光照射着常世的大地
我们打倒了祸日神,与常世之国的战争结束了
我是否创造了不在既定传承之内的未来,那个答案,现在还不知道。但是……
柊:「…姫……姫……目をお覚ましください…どうか……姫…」
我听到了柊的声音……柊就在,在我的身边……现在只是这样,只是这样而已就……
千尋:「ふふ、柊がそんなに心配してくれるなんてなんだか不思議ね」
柊 :「…姫」
千尋:「柔らがい髪ね」
千尋:「こんな風にあなたに触れたのは初めてかもしれない」
柊 :「我が君はいたずらな方だ 私の思いもよらぬことばかりなさいます」
柊 :「夢の中から、私の元へは戻っていただけないのかと心を痛めておりましたのに」
千尋:「私が戻るのはここしかないよ」
千尋:「あなたがいる…」
千尋:「私が手に入れたかった未来が、ここにあるんだから…」
柊 :「私が望むことも諦めていた未来です」
柊 :「星のめぐりも 既定伝承の調べも あなたを縛れない」
柊 :「あなたはただ歷史の中で鮮やかにその姿を示し 人の心を統べる」
柊 :「神に選ばれた王でなく、自らの力で立った王として」
千尋:「そうだね、なるよ」
千尋:「柊が一緒にいてくれるならこの世界で一番の王になってみせる」
柊 :「ふふ…欲張りなお方だ」
柊 :「私の忠誠だけでなく 私の心を…私のすべてを欲していらっしゃる」
千尋:「それはいけない?」
柊 :「まさか」
柊 :「我が君……あなたがお望みとあらば 私のすべてを捧げましょう」
柊 :「いえ…もう、あなたの望みなと関係ありません」
柊 :「あなたとともにいたい…あなたが歩む未来をずっと見つめていたい…」
柊 :「これは、私の望み…私の願いなのですから」
千尋:「柊……」
柊 :「ご存知でしたか?私も、欲張りなのです」
柊 :「さあ、我が君 なんなりとご命令ください」
柊 :「麗しき王に心奪われた 幸運な男に、永久の忠誠の証として――」


最后大团圆之书某人最后几句话……TAT
「幾千の時空を越え、我が君が頬を涙に染め、星を見上げる夜が来れば…」「再び、お会いすることもできましょう」「そして、そのときはどうか…」「あなたの夢に忍んでいくお許しを…」

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